よく聞く「レバレッジ(Leverage)が効いた取引」って何?

資産運用

皆さんこんにちは! F君です!

金融商品で「レバレッジ」が効いた取引。

たまに見かけませんか?

今回のお題は「レバレッジ(Leverage)」

に関して書いていきます

レバレッジ(Leverage)とは?

辞書で調べると

レバレッジ(Leverage)

  • てこの力(作用)
  • てこ装置
  • 効力・影響力(目的達成の為の)

と書かれています。

つまり レバレッジとは

  • 少ない力で大きな成果を出す
  • 1の動作で10の働きをする
  • てこの原理を利用して大きな物を動かす

と言ったところですね。

てこの原理を使った取引とは?

俗にいう レバレッジを効かせた取引は

  • 商品先物取引
  • 株の信用取引
  • 外国為替証拠金取引
  • 暗号資産証拠金取引

などがあります

これらの取引は

担保として預けたお金(証拠金

何倍にも相当する資金を動かして

取引ができます。


例えば 1株1000円の時 10000株分買うと

1000万円必要ですが、担保として預けるお金が

100万としたら レバレッジは10倍になります。

証拠金取引とは?

取引によって損失が出た場合でも

決済ができるように

一定の金額を預ける必要があり

その預ける金額を「証拠金」

と言い、この証拠金を使った取引を

「証拠金取引」と言います。

証拠金取引の仕組み

小さな力で大きな成果を狙える取引ですが、

証拠金取引を簡単に言うと

証券会社や先物商品会社に

①担保となるお金や株券を預けます

②担保を元に貸付代金をお客さんに貸します

③そのお金で株などを購入する

空売りと言う取引の仕方

基本 買った物の値段が上がって売れば

買った時の値段と売った時の値段の差額分

利益を得る事ができますよね?

この「空売り」と言うのはどういう事かと言うと

売りからスタートして買い戻す

こう言うやり方ができるんです。

これはどう言う事か?と言うと

例えば 1個 130円のコーラがあります。

あなたはコーラの価格が下がると予想します

ただ、コーラを持っていないので

誰かにコーラを借りてきて1個売ります!

その時130円儲かりますが、借りてきたコーラを

返さなくてはいけないので

コーラが 1個 100円になった時に買い戻し

コーラを借りた方に返します。

130円で売ったコーラを100円で手に入れて返したので

30円の利益を得ました

ざっくりこんなイメージです。

このように普通は買った商品の値段が

下がったら 上がるまで待つか

損切するしかありませんが、

証拠金取引の場合は

下がる局面でも利益を狙う事ができるんです。

しかし、空売りをしたい時に

株式やその他の商品を貸してくれる人を

探すのは大変ですよね

その為に証券会社や先物商品会社があるんですね

空売りのメリット・デメリット

メリット

下げ相場からでも利益を狙える

通常の現物取引(証拠金取引ではないもの)では

相場の下落時に買った時の値段まで置いておくか、

損切るしかないが、空売りを利用する事で、

下落している相場の時でも利益を狙う事ができる

デメリット

損失がかなり大きい

現物取引の場合 10000円で株を買って

その株が0円になった時 最大損失は

10000円です。

しかし、10000円の時 空売りをして

その価格が50000円になった時

その損失は40000円です。

ましてや 株価には上限はないので

空売りではリスクが大きいのを

理解しておく必要があります。

まとめ

「レバレッジ(Leverage)が効いた取引」と言うのは

小さな力で大きな成果を狙いに行く 

ハイリスク&ハイリターンな取引

です。

一攫千金を狙う事も出来ます。但し!

初心者の方には絶対にお勧めしない取引ですね。

ビギナーズラックと言うのは確かにあって、

大きく勝つ方もいると思いますが、

その後何度か取引をしてしまい、

負けて終わるパターンが多いです。

証拠金取引で確実に儲けるのは

運用会社のみです。

健全な資産運用はコツコツです。

なんでもいきなりは 必ず反動があるものです。

何度も書きますが、資産運用は積み重ねで

複利を味方に付けて積み上げます。

投資の仕方は人それぞれですが、

リスク許容度の範囲内で運用してください

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