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第九章:SNSの情報は全て無視してもよい

この記事は「SNSの情報は全て無視してよい」というタイトルなので、今の時代SNSが情報の根源じゃないのか。と思った方もいると思います。

SNSの情報を全て無視しても良いといったのは、株式投資を10年以上続けている僕からすると、今出回っている情報の多くが大げさに表現し拡散させて興味を引くパターンがとても多いからなんですね。

とはいえ、SNSは生活必需品のように毎日見たり使ったりしている方が多く、見なくても良い情報も勝手に目に入ってしまうと思います。

この記事では、投資を始めたり・続けていくためにはどういう情報だけを見ていけば良いのか。そして投資の話なのでリスクとリターンの相互関係について書いていきたいと思います。

この記事でわかること

SNSから必要な情報だけ取り入れる方法

リスクとリターンの関係性

それでは進めて行きます。

目次

SNSの情報は全て無視してもよい

今の時代SNSのフォローワー数は資産になり、わざと注目を浴びて何とかフォロワー数を獲得したい方が大勢いますので、良い情報もそうでない情報もゴチャゴチャに埋もれてしまっています。

様々な情報から良い情報だけを抜粋していくのは投資初心者にはかなり難しい作業で、何が正しいのかわかりませんよね。なので最初はSNSの情報を全て無視した方が良いと思っています。

2~3年投資を続けていくと、経験と感覚が誰でも身についていくので騙されることも少なくなり、SNSから必要な情報を取っていけると思います。

SNSがビジネスツールになっている

昔は何かを調べる時にパソコンを使っていましたが、スマートフォンが世の中に普及されいつでもどこでもネットにアクセスできるようになりました。

24時間インターネットにアクセスできるのは、本当に便利な時代になったと思います。さらにテクノロジーの進化により、SNSで世界中の人と繋がれる。ひと昔前と比べるとガラッと常識が変わりましたね。

本題に入る前に少しだけ余談ですが、みなさんは「占星術」というのをご存じでしょうか。

現在は「風の時代」や「個の時代」とも呼ばれています。

※占星術を推奨しているわけではありません。こういうのがあるんだと思って頂くだけで構いません。

風の時代

約240年ぶりに土星と木星が重なり合ったことで大きな転換期が訪れ、「土の時代」から2020年12月22日に「風の時代」へとなりました。

土の時代は“目に見えるモノ”に価値があり、風の時代は“目に見えないモノ”に価値をおくという時代といわれています。

風の時代を強く象徴しているのが「SNS」だと僕は思っていて、企業で勤めなくても「SNS」を使ってファンを増やし直接ビジネスを展開していけるのでSNSそのものがビジネスツールになっているんです。

SNSには「簡単に儲かる話」や「1ヵ月で○○○万」を”無料で教えます”とよく見かけませんか。投資をしたことが無い方や何もしらない人が怪しいなと思いつつも話にのってしまったりするんですよね。

SNSにあるすべての情報が嘘ではありませんが、簡単に儲かる系の話はすべて詐欺と思ってください。簡単に儲かるのであれば本人がずっとやります。

人に勧めないといけないってことは簡単には儲からないからですね。最初は無料であっても講演などで後からお金を取られます。

SNSで取り入れても良い情報
  • リスクの部分をしっかり話している(しっかりがポイントです)。リスク部分を軽く説明して、リターン部分を大げさにアピールしているのはダメです。
  • 株式を長期で運用している人の情報
  • 他人の考え方を批判しない人の話

SNSをビジネスにすること自体はとても良いと思いますが、資産運用に関する情報でお金を払うのは僕はお勧めできません。

これから資産運用してお金を増やしていこうと思っている方が、お金を払ってマイナスからスタートするのが変だなと思ってるからです。

色んな角度から情報が飛んできても、資産運用を始めることに関しては人にお金を払って学ぶ必要はありません。

ノーペイン・ノーゲイン

「ノーペイン・ノーゲイン」という言葉を聞いたことはありますか?

ノーペイン・ノーゲイン

犠牲無くして成功なし

「なにも失わずに、楽して成功するなんてありえない話だよ」という意味です。聞いたことないという方もいると思います。

では、「リスク」と「リターン」。これなら誰もが聞いたことある言葉ですよね。

「リターン」は簡単にいうと、利益率のことです。利益率とまで知らなかったとしても何となくプラスになるっていう感覚はあると思います。

では「リスク」とはどういう意味でしょうか。

”危険”とか”マイナス”と答える方が多いかもしれませんね。確かに、言葉としてはそういう意味合いで使われることの方が多いと思います。

しかし金融商品では「振れ幅」として使われています。リスクのある商品は損失を生み出す可能性を十分に秘めていますが、その反面リターンを得られる可能性も十分に秘めているということです。

日本証券業協会:リスクとリターン

リスクというのは「不確実なもの」を表していて、相反している”損失と利益”のどちらになるか分からない時につかう言葉になります。

その不確実な「振れ幅」がリスクの本質になり、小さければローリスク・ローリターン。大きければハイリスク・ハイリターンになるわけです。

ノーペイン・ノーゲインの話に戻りますが、「犠牲無くして成功なし」。つまり、リスクを取らないとリターンなんてありえないよということなんですね。

投資を始める時は不確実なもので、答えは未来にしかありません。儲かるか損をするかは始めた段階では誰も分からないのです。

しかし、そこにリスクがある以上は確実にリターンも存在しているので、含み損になることを悲観的にとらえないでほしいと思います。

この続きで余談ですが、とても面白い興味深い話を一つ。

ユダヤ人の教え

世界の超富豪の約20%がユダヤ人って知っていましたか。

世界人口の約0.2%しかいないユダヤ人が、世界の超富裕層の20%を占めているんですよ。

マイケル・ブルームバーグ両親がユダヤ人
ラリー・エリソンユダヤ人の母に育てられた
ビルゲイツ両親がユダヤ人
マークザッカーバーグ両親がユダヤ人

この中だったらビルゲイツ(Microsoft創業者)やマックザッカーバーグ(Facebook(現在Meta))は知っている方も多いかと思います。

彼らは総資産でそれぞれ5兆円を超えています。因みに日本で超富豪といえばSoftbankで名の通った「孫正義」ですよね。孫さんの総資産は2022年の時点で2兆7000憶円ほどになってます。

もうわけわからない数字ですね。

しかし、あの孫正義さんですら世界の超富豪達の約半分程しかありません。2兆あったら十分ですけどね。使い切れませんよ。

注目すべき点はユダヤ人の教えにあります。面白くなって、ユダヤ人に関して色々調べていくと「タルムード」という本に行きつき、その本を読むとユダヤ人の教えが色々と書いてありました。

そして教えの1つに「ノーペイン・ノーゲイン」が入っていたんです。なのでノーペイン・ノーゲインという言葉を紹介しました。

読んで頂けたら納得いく内容ばかりでノーペイン・ノーゲイン以外にもたくさん学べる内容になってますので一度読んでみてください。日本人の考えと異なるので、確実に新しい発想が生まれますよ。

 

「こういう考え方できるな」とか「こういう場合はどうだろうか」など考え方や捉え方、見方などに幅が広がる感じになりました。

あくまで僕の感想ですが、衝撃を受けた本であるのは間違いないです。実際にこの本を読んでから投資に対する気持ちが楽になりました。

まとめ

この記事で伝えたかったことは、リスクとリターンの関係性を理解できれば世の中に甘い話が無いのも理解できるので、自分が必要な情報だけをピックアップする可能性が高くなるということです。

どうしても誘惑はあります。色んな情報が飛び交い、ついつい簡単に儲けれたり、リスクが無いようなうまい話しが気になりますよね。

そんな時に「ノーペイン・ノーゲイン」を思い出し、投資を始めてしばらくの間はSNSの情報をシャットダウンしても良いでしょう。

どこまでいっても自分の身は自分でしか守れませんが、色んな情報を見てしまって気持ちがフワフワしてきたときはもう一度この記事を見て心を軌道修正してください。

最後まで読んで頂きありがとうございます。

次回の記事は「凡人こそが投資家になれる本」というタイトルで連載してきた記事の最終章になります。ぜひ最後までお付き合いください。

それでは第十章へ進みます

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この記事を書いた人

22歳から17年間ずっとサラリーマンとして働き続け、39歳でFIREしました。価値観は人それぞれですが、人として賞味期限のあるうちにやりたいことを好きなだけして生きていきたいと思ってます。米国株式投資でFIREしているので、株式投資のやり方や続け方をブログとYouTubeで配信しています。お金持ちではなく、小金持ちを目指す内容になっています。

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