NISAって何?NISA・つみたてNISA・ジュニアNISAの違いは?

資産運用

コロナショックからのリモートワークや緊急事態宣言の影響でテレビ、スマホ、パソコンを見る機会が増え、広告などでちょくちょくNISA(ニーサ)と言う運用を目にすると思います。全く投資をしていない方からすると一体何なん?って感じだと思うので、今回そこの所を詳しく答えていきたいと思いますので、宜しくお願いいたします。

①NISA(ニーサ)って何?

結論から言うと 運用(投資)で得た利益が非課税(国に税金を支払わなくて済む)になるメチャクチャ良い、国が作った制度で、個人が作れる口座の一つです(通称NISA口座)。

基本的には運用(投資)で得た利益には国からの税金がかかります。色んな税金のかかり方があり、パーセントも色々です。株式投資だと利益に対して約20%(性格には20.315% ややこしいので20%でいきます)の税金が必ずかかります。

例えば1株10000円の株を100株買ったとします。(買う時の手数料は今回考えないとして)

10000円×100株=100万円ですね。その株が1株20000円になった時に売却すると計算式としては以下になります。

20000円×100株=200万円になってます。

200万円(現在の持ち株の価値)-100万円(投資元本)=100万円(利益)

本来であれば、この利益である100万円に対して20%の税金が引かれます。したがって

100万円×20%(国に治める税金)=80万円(手元に残るお金)となります。

しかしこのNISAを使って取引をするとこの20%分の80万を国に支払わなくて済むので、丸々100万円が自身の口座に残るので元本と合わせて口座には200万円ある状態になります。

つまり運用利益が非課税になり、さらに!配当金・分配金も非課税になる旨すぎる口座なんです。

Point①売買益が非課税

point②配当金・分配金も非課税

②NISA・つみたてNISAの違い

⓵NISA

日本国内に住む20歳以上の方ならだれでも利用可能で、年間120万円までの運用枠があり、上場株式・投資信託・ETF・REIT等を自由に枠内で投資(売買)する事ができます。非課税期間は5年間。

⓶つみたてNISA

日本国内に住む20歳以上の方ならだれでも利用可能で、年間40万円までの運用枠があり、国の条件を満たした投資信託のみ投資する事ができます。非課税期間は20年間。

Point①通常NISAは期間5年で上限600万円までの非課税運用。投資先が色々あり、買うタイミングや中期で狙っている株があるなど、自分自身で決めたい人向けです。

Point②つみたてNISAは期間20年で上限800万円までの非課税運用。各証券会社の自動積立機能を利用して長期にわたり日々運用を考えずに機械的にしたい方向けです。

③ジュニアNISAは??

日本に住んでる0歳~19歳の未成年者が運用できる口座です。

年間80万円までの運用枠があり、上場株式・投資信託・ETF・REIT等自由に枠内で投資(売買)する事ができます。非課税期間は5年間。2023年にはジュニアNISA制度は終了します。

Point①ジュニアNISAの非課税になる投資枠は年間80万円で、最長5年なので 上限400万円の運用益を非課税で受け取る事ができます。

Point②原則18歳になるまでは資金の払い出しができません。(災害時等の特例はあります)

Point③ジュニアNISA中に20歳になった場合はNISA口座に移し替える事ができます。その時のNISA口座は自動的に開設されます。

Point④20歳になる前にジュニアNISAが終了してしまった場合は「継続管理勘定(ロールオーバー)」へ移す事によって、20歳まで非課税でそのまま運用し続ける事が可能です。その間売却はできるが新規の買い付けはできません。

Point⑤ジュニアNISA口座を開設する時は未成年者以外に親権者も同じ金融機関で口座開設しなければならない。また未成年者の運用は親権者がする。

④まとめ

NISA口座はメチャお得な国の制度なので、運用に興味がある方や運用をもう始めようと思っている方は必ずNISAで始めた方が良いですね。なんせ非課税になるのはメリットしかない!

さぁまずはNISA口座を開設しよう!

楽天証券口座開設は→こちら

SBI証券口座開設は→こちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました